センターの英語で満点を取るために必要なこと

センター 満点

 

大学受験では英語は文系理系問わず必須科目です。
国公立大学の受験や、私立大学のセンター利用では、
基本的に配点が高く設定されているのでできる限り、
高得点を取りたいですよね。

 

今回は1年でセンター試験の英語を
60点から200点まで上げることが出来た経験から、
満点を取るために必要なポイントをお伝えします。

 

絶対に満点が取りたいという方や、
高得点を取りたいと考えている方は是非ご覧ください。

 

語彙力

 

センター 満点

 

文法や読解力など、様々な重要なポイントがありますが、
得点を上げるために最も必要であるものは語彙力です。
読解問題だけでなく文法問題を解く場合にも、
単語の意味や品詞が分からなければ
考える手掛かりが余りにも少なく、かなり不利です。

 

さらに、長文問題の中には単語の言い換え問題が出題されます。
例えば、「我慢する」という意味を表す英語は、
「put up with」「bear」など複数ありますよね。
英語の本文では「put up with」が使われているのに対して、
設問の選択肢の中では「bear」に変えられていることがあります。
このような問題の意図には、単に読解できているかということだけでなく、
同じ意味を表す意味の語を覚えているかということも含まれています。
なので、英単語を暗記する場合には必ず同時に
単語帳に書かれている同じ意味の単語もチェックする必要があります。

 

単語帳は、システム英単語がおすすめですが、
自分が気に入った単語帳なら何でも良いので、一冊完全に覚えきりましょう。
まずそれが出来なければ高得点は夢のまた夢です。

 

お気に入りの単語帳が無い方はこちらの記事をご覧ください。
1年でセンター試験の英語で満点がとれた単語帳

 

文法力

 

センター 満点

 

センター英語の第二問は文法問題で構成されています。
満点を取る際に最も点数を落としやすい箇所となります。
こちらの対策としては、NEXT STAGEや、
英語頻出問題総演習などの文法問題集を1冊分繰り返し解き、

徹底的に頭に叩き込むことで対処できます。
どちらの問題集でも、1冊やりきれば分からない問題はまず出てきません。
入試問題の作成者などもこちらの問題集を参考にしているそうです。

 

国語力

 

センター 満点

 

国語力とはつまり、「読解力」とほぼ同じ意味です。
英語の学習をする中では、語彙と文法の学習に最も時間をかけるのですが、
英語の苦手・得意を最も左右する要素が国語力です。

 

以前偏差値50〜60ほどの高校生に英語を教えていました。
その生徒たちは、単語、文法どちらもしっかり対策が出来ていたのですが、
なかなかセンター試験の点数が伸びませんでした。
おかしいと思い、その生徒たちにセンター試験の第6問の長文を、
文章、設問すべて日本語で解かせてみました。
すると、全て日本語で解いたのにもかかわらず、
半分ほどの正答率でした。

 

母国語でも間違える問題を、
外国語で解いて正解できるはずがありません。

 

なので、センター試験の英語の点数を高めるためには、
最低限の国語力が必要となります。

 

国語力は受験期の努力ではなく、幼少期からの読書量など、
家庭環境にもよるものなので、短期間で劇的に伸ばすことはできません。
まだ受験まで時間がある方は、まず読書をする習慣を身に着けてください。
自分の好きなジャンルの本で構いません。(ただし漫画は除く)
もう時間が無いという方は、英語の過去問を解き、やり直しをする際に
ただ単に英語自体の復習をするだけでなく、
「何故間違えたのか」「何故この答えになるのか」
頭の中で論理づけて考え直すようにしてください。

 

集中力

 

センター 満点

 

実力が伴っていたとしても、満点を取るにはかなり集中力を要します。
人間の集中力は60分が限界だと言われていますが、
気合いとプレッシャーがあれば精神力で乗り切ることが出来ます。
「自分は満点を取って当たり前」
「分からない問題などない」
など、自信満々に試験に向かう事が大切です。
そうでなければ、分からない単語が出てきたり
難しい問題が出題されたときに
諦めや妥協が生まれてしまいます。

 

まずは日頃からセンター試験の過去問を解くときには、
本番と同じように時間を測り、出来る限り
自分自身にプレッシャーを与えることが効果的です。

 

満点を目指すメリット

 

満点を目指すことで、自然に問題集や単語帳を
完全にやり切らなければいけないという意識が芽生えます。
分からない問題や、苦手な部分を残さない癖を作ることは、
満点を目指す以前に、成績アップに最も効果的だからです。
志すことでかなりのメリットがあります。
せっかく勉強するのだから、満点を目指してはどうでしょうか。
決して難しいことではありません。

 

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